新聞を読んでいたら、雨宮塔子さんの本の紹介として、

「至るところにドラマが転がっているパリ」云々とあった。

パリはおしゃれな街で、歩くだけで素敵なんです、という紹介文らしい。

全く興味をそそられなかったのは、

パリ=おしゃれ、っていうその感覚がもう古い気がするからなのだけれど

そう思うのは私だけなのかしら。

至るところに歴史を感じる場所もドラマを感じる場所も

日本でも十分にそのへんに転がっている、というのを

最近の人たちは知っていて、だから、芸能人がその辺を

ぶらぶらしゃべりながら歩くだけのTVをつい観てしまう人が多いのだろう。

その手の番組を好んで観ることは私自身にはないけれど、

城下町といった類や商店街は見つけると、つい寄りたくなる。

生活に根ざしている、その地域の人たちの生活がわかる商店街が特に好きで、

海外のパルたちに「私の国で行きたい場所は?」と聞かれると、

「市場やスーパー」とつい答えてしまう。

もちろん「行きつけのおいしいレストラン」も外せない。

最近できた香港の友人は来年の2月に来日する予定らしい。

名古屋に行く、とか。

ほかにもあちこち行く予定だけれど、一番行きたいのが「合掌屋」だけれど

「合掌屋の点灯日に予約ができないのよ。」とメールが来た。

名古屋には親戚がいて、私自身も何度か名古屋に子ども時代に行ったことはあり、

ちょっと知っているつもりだった名古屋のハズが白旗を上げ

「合掌屋」って、何?とネットで調べてみた。

多分、合掌造りの白川郷のことではないか、とネットを検索して思い至った。

点灯日があるっていうことは、点灯しない日もあるの?

そもそも白川郷に宿泊できることも今日まで知りませんでした!

「宿泊したら、是非、写真を送って!」と香港人に頼む日本人…

なんか変な気がするけれど。

海外のパルに日本を教えてもらうことが意外に多い気がする。

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